家族や、周りの理解が大切

12月 7, 2015

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家族や、周りの理解が大切

Posted in : うつ病のケア on by : first

支えになる

うつ病というのは本人だけの問題ではなくて、周りもきちんと理解しなければいけません。
それが実現しないとなかなか上手く治療が進むことはなくて、苦労してしまうでしょう。
身体的な病気とは違い、なかなか本人の辛さを周りが理解することは難しいのですが、それでも周囲の人に理解してもらうことは大切です。

うつ病の人はなんとかして毎日生活をしている状態であり、そのような人に対して周りが思いやりを持って接することが重要なのです。
うつ病の方は周りの方に心配をかけないようにと強がっていたり、平常心を装っていることが多いのですが、そのことを周囲が理解しなければいけません。
うつ病はかなり負担の大きな病気であり、周囲の方から常に支えを受ける必要があります。

自分の周りにうつ病の方がいるならば、すぐにうつ病についての勉強をはじめましょう。
理解をするということは、正しい知識を持って偏見の気持ちなく接することです。
うつ病に関する知識を得たいならば、インターネットや書籍を参考にしましょう。

どのような接し方をすればいいのかをきちんと理解して、偏見を持たないことが必要です。
日本人の15人に1人の割合でうつ病にかかる人がいるとされているため、誰がかかってもおかしくありません。
うつ病になってしまうサインを周囲が理解しているとすぐに対策を取ることができるでしょう。
うつ病の方への周囲の理解についてこちらのサイトで説明されています。
>>厚生労働省-ご存知ですか?うつ病:3 周りの方の注意も大切・こころの耳:働く人のメンタルヘルス・ポータルサイト(うつ病・自殺対策を含む)

周囲は何に注意をするべきか

うつ病は早期発見、早期対応をすることが最も大切であり、そのためには日常的に家族のことを観察するのが大切です。
少しでも普段と違うところがあるなら、何かおかしなことはないのか、病気の兆候ではないのかと疑う気持ちを持ちましょう。
もちろん、はじめからうつ病であると決めつけるのは良くないため、あくまでも遠くから見守りながら、病気の兆候があるかどうかを観察しましょう。

実際に話しかけてみることはとても大切であり、そこで悩みを打ち明けてくれるかもしれません。
話しかけていろいろな悩みや問題を打ち明けてもらうだけでも、人は気持ちがとても楽になります。
上司や同僚に関してもうつ病の疑いのある方に対してきちんと理解を示すことは重要です。

身近な人の中にうつ病のサインが見られる場合は、すぐに声をかけてみて、話を聞いてみましょう。
特に上司の場合は、部下の健康管理をすることは重要な仕事の一つであり、精神的に落ち込んでいるような部下に対してあまり働かせないようにすることは重要です。
うつ病のサインには一体どのようなものがあるのかを理解しておきましょう。